当院では一般的な小児科診療はもちろん、専門外来も充実させていきます。 特に院長の専門分野である低身長外来に力を入れています。
当院では一般的な小児科診療はもちろん、専門外来も充実させていきます。 特に院長の専門分野である低身長外来に力を入れています。
このうち、成長ホルモン分泌不全性低身長、ターナー症候群、一部の骨疾患、SGA性低身長は保険診療での成長ホルモン治療が可能となります。
上記の疾患全てに共通しているのは、成長ホルモン治療の開始年齢が低いほど、治療効果が高いという点です。
すなわち、「早期発見、早期治療が大切」ということです。
身長は一定の年齢になれば泊まってしまいます。後から、あの時もっと早く受診し、治療していればもう少し身長が高くなったのに…という声もしばしば耳にします。
お子様の身長のことで少しでも気になったときはまずはご相談ください。
順番を追って詳しく説明します。 ご家族、ご本人たちとよく相談しあって診断・治療を進めていきます。
手書き用の成長曲線シートがPDF形式でダウンロードいただけます。印刷してご利用ください。
(ダウンロードはログイン不要です。)