糀谷こどもクリニック

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糀谷こどもクリニック

専門外来

低身長外来Short stature

当院では一般的な小児科診療はもちろん、専門外来も充実させていきます。 特に院長の専門分野である低身長外来に力を入れています。

低身長の原因

  • 体質的なもので、特に治療を要さないもの(大多数)
  • 成長ホルモン分泌不全性身長
  • 甲状腺機能低下に伴う低身長
  • ターナー症候群などの症候群性の低身長
  • 骨の異常に伴う低身長
  • SGA性低身長(生まれた時の身長、体重が基準を下回っていて、かつ2〜3歳になっても低身長が続いているもの)
  • その他の原因(過度なダイエット、栄養不良、心的ストレス)による低身長 など

このうち、成長ホルモン分泌不全性低身長、ターナー症候群、一部の骨疾患、SGA性低身長は保険診療での成長ホルモン治療が可能となります。

低身長の診断

  • 成長ホルモン分泌不全性低身長の診断にはホルモン分泌刺激(負荷)試験という特殊な検査が必要となります。
    この検査で成長ホルモンの分泌が基準を下回っていれば、診断が確定します。この検査自体は1~2時間で終了しますが、専門的な知識を要するため、総合病院や大学病院に入院した上で行われることがほとんどです。
    しかし当クリニックでは入院ではなく、外来で行うことができます。
    患者様およびご家族の負担を大幅に軽減できると思われます。
  • そのほか身長に影響する甲状腺ホルモン、染色体(女児の場合)、骨レントゲン、頭のMRI検査などを行うことがあります。

上記の疾患全てに共通しているのは、成長ホルモン治療の開始年齢が低いほど、治療効果が高いという点です。
すなわち、「早期発見、早期治療が大切」ということです。
身長は一定の年齢になれば泊まってしまいます。後から、あの時もっと早く受診し、治療していればもう少し身長が高くなったのに…という声もしばしば耳にします。

お子様の身長のことで少しでも気になったときはまずはご相談ください。

順番を追って詳しく説明します。 ご家族、ご本人たちとよく相談しあって診断・治療を進めていきます。

お子様が低身長かどうか、
以下で確認ができます。
成長曲線PDFダウンロード

手書き用の成長曲線シートがPDF形式でダウンロードいただけます。印刷してご利用ください。
(ダウンロードはログイン不要です。)

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  • 女の子用成長曲線ダウンロード